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テンカラライフ:テンカラ入門、渓流釣り初心者がゼロから一尾釣れるまで。

全くのシロウトからテンカラ釣りを始めた筆者が「初心者がゼロから一尾釣れるまで」の道筋を紹介します。

テンカラ釣行記:2017年2月長野大町の渓流にて

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釣行記。
長野県大町市の渓流にて。

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窓の外の雪景色を眺めながらチマチマと毛鉤を巻きつつ、2月になると早いところでは解禁、シーズンインとなるわけで、雪の具合を気にしながら釣りに行こうかスノーボードに行こうか迷うというのが長野在住のテンカラスノーボーダーの基本スタイルではないでしょうか。
まあ、テンカラスノーボーダーという存在自体が希少種であるということはさておいてのお話ではありますが、、

ということで今シーズンの初釣行に行ってきました。
狙うは安曇野〜大町をエリアとする北安中部漁協の渓流。
2月16日と解禁も早く、渓流に早く入りたくてうずうずしているテンカラ師たちにとっては天国です。ほんと天国。

とは言いつつも一週間前は長野市街でも積雪があるほどのコンディション。
自分もパウダーを狙って戸隠、妙高とスノーボードを楽しんでいて、
テンカラなんて出来んのかいな、と思いつつ二月末日。
いい感じに気温もあがり、天気はピーカン。
釣果は別として、穏やかな雪の中の渓流で竿を振ったら気持ちいいだろうなーということで出発。上記のとおり、ターゲットは北安中部漁協エリアへ。

狙いを定めていた入渓点まで車を走らせるも、駐車ポイントの手前でなんと国道が冬期通行止め。まじか。
入渓点までは数百メートル。徒歩にて入渓点に向かいました。
が、雪深い。一歩ごとに膝上まで足が埋まるほどの雪の量。
しまった、スノーシュー持って来ればよかった。
それでもまあ、踏み跡がないということはしばらく人も入っていないわけで、のんびりと雪景色テンカラを楽しめるじゃん、とポジティブに捉えて雪をザクザクと踏みしめて歩く。意外と川までは簡単にたどり着けました。

早期で雪代や増水やら、いろいろ厳しいコンディションを想像したけれどもいざ渓に入ると水もクリアでかなりいい感じ。水温もまずまずで、気持ちよくフィッシュオーン。

が、全然アタリが来ない。
解禁直後はテンカラには厳しいとは聞いていたものの、普通なら「ここで出なけりゃウソでしょ」ってポイントに打ち込んでもぜんぜん反応なし。うーむ。
まあボウズでも構わないかなー、と思っていたところで小さな堰堤下の淵からヒット!
やっとこさ引き出しました、シーズン初のイワナ。


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サイズは小さめですがサビも薄く、活き活きとした魚体に大きなヒレ。
数釣りにとんと興味がなく、
「1日1匹引き出せればそれで豊かな日」と考えてる自分としては
大満足の結果でした。
数時間を渓で過ごし、夕方から予定があったのでさくっと帰宅。
シーズンインとしては充分な結果でした。

反省点としてはスノーシューを持参しなかったこと。
シーズン初期の食いが渋いのは仕方がないにせよ、それでも渓流にまでアプローチさえできれば気持ちいいテンカラができることがわかったのは収穫。そんなに寒くなかったし、ウェーダーから冷えが来ることもなかった。近いうちにもう一回くらい雪中釣行をして、早期テンカラのさらなる楽しみ方を掘り起こしていこうかなーと。たのしい。

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