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テンカラライフ:テンカラ入門、渓流釣り初心者がゼロから一尾釣れるまで。

全くのシロウトからテンカラ釣りを始めた筆者が「初心者がゼロから一尾釣れるまで」の道筋を紹介します。

テンカラ釣行記:2017年5月初旬の裾花川にて、低温と日光とイワナ

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テンカラ釣行期。雪代がおさまりつつある裾花川の支流にて。

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入渓時気温1度。まだまだ寒い長野の春。

2月3月のドカ雪の影響もあって今年の長野の4月は雪代増水がなかなかおさまらず、テンカラには難しいコンディションが続いてました。定点観測的に裾花川の本流を日々ウォッチングするも連日流れはコーヒー牛乳。あー気持ちよく渓流でロッドを振りたいなーと思いつつ気がついたら5月になってました。桜もひととおり落ち着き里には新緑があふれはじめ、こりゃそろそろかなーということで連休の入口に裾花川支流の上流域へ。

 

その日は午後から知人宅(山里にセルフビルドでログハウスを建ててしまった素敵な牧師先生ご夫婦)でのバーベキューにお呼ばれしていて、その会に朝釣れイワナを持って行ったら喜んでいただけるかなということで夜明けからの入渓を目論み3:30に家を出発、入渓点到着が夜明けの4:30。視界が明るくなり、川底の様子が見えるようになるのを待っていざフィッシュオーン!

 

ウェットウェーディングには少し早かったけどこの足回りで今期は勝負します

が、、、5月なのに寒い、、、入渓点の気温は1度。足元の雑草の若葉は凍っている始末。前日の雨の影響か水温も著しく低く(車の中に水温計を忘れるという凡ミスをカマし水温は測れず、、)、ウェットウェーダーでの遡行はかなり寒い。ちなみに足回りは源流泊釣行を想定してシューズはトレイルランシューズのinov8のX-taron212にDexShellの防水ソックス、モンベルのライトネオプレンタイツとリトルプレゼンツのウェットゲーター。

 気温1度の環境での上記装備はさすがに無理がありました。それでも岸辺の雪はほとんど溶けてしまっているため、日差しが出てくるまではなるべく水の中に立ち入らないように心がけて増水傾向の流れのポイントを探っていく。やっぱり盛期と比べるとなかなかポイントも少なく、水温もあいまって魚の活性が低い模様。6時くらいになってようやく渓に日差しが射し込みはじめ、水温も上がってなんとかウェットウェーディングスタイルでも寒さを感じない状況に。

 

源流釣行を想定した上記の足回りですが、フェルトソールのシューズと比べるとトレイルラン用のシューズだと少々滑りやすいかも。ただこのあたりは釣行する渓流の特性にもよると思う。林道歩きが長いようなフィールドだと上記セットが活きてくるんじゃないかなと。シューズ以外はまったく問題なし。モンベルのサワーシューズと上記inov8のX-taron212の使い分けで今期のウエットのシーズンは渓流に入っていこうと思います。

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日が差してきたフィールドの様子は下の写真みたいな感じ。写真だと流速は穏やかに見えますがまだまだ流れは速く、瀬脇の流れの緩いところとか、岩周りを丹念に探っていくという我慢のテンカラに。

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日差し=水温上昇=活性アップ。良い型のイワナを引き出せました。

そして待望のヒットは小さな落ち込みから。1回バラしたものの、なんとなくもう1回乗ってくるような気がしたので同じポイントに毛鉤を打ち込んで見たら案の定食いついてくれました。

 

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7〜8寸くらいのグッドプロポーションなイワナ。盛期の近さを予見させるような元気な1尾でした。

 

うん、これはなんとか釣果も期待できるかも、、と釣りあがっていく。でも、水温は上がったものの増水でのポイント減少もあって空振りが続く。いつもの砂防堰堤も増水にてポイント消滅。うーん、今日は数釣りがしたかったのに残念。。。1尾でタイムアップでした。

 

敗因は入渓の時間が早すぎたところかなーと。日差しが入って水温が上がる6時くらいまでは全くもって苦行でした。心折れまくり。あと1週間くらいすれば気温も増水も落ち着いていよいよテンカラの盛期になるんじゃないかなと。そういう意味では次に繋がるいい釣行でした。ウエットウェーディングのフィールドテストもできたし。

 

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退渓路の登山道もようやく緑が出てきました。今期もここに通い詰める感じになりそう。

 

それではみなさま、素敵なテンカラライフを!

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