2017-01-01から1年間の記事一覧
テンカラトリップ釣行記。新潟県は頸城山塊の源流域へ。タイミングに恵まれ、久々の「ツ抜け(=10匹以上の釣果)」となりました。
テンカラトリップ釣行記。長野県南信地方のアマゴとイワナの名渓、遠山川へ。
テンカラロッドの実釣レビューと感想。アルファタックルのWIZZテンカラST33、結論から言うと初心者に激しくオススメです。
テンカラ初心者の自分がちょっと浮気をしてフライフィッシングにチャレンジしてみました。実釣して感じたことや相違点、テンカラの目線から見たフライフィッシングについてまとめてみます。テンカラをベースにフライフィッシングにアプローチしたい方のご参…
テンカラトリップ釣行記。富山の隠れた名渓、片貝川と早月川へ。
テンカラ釣行記。新緑まぶしい5月中旬の裾花川にて。
テンカラトリップ釣行記。第二のホームクリーク、富山県は片貝川の支流にて、イワナと山菜と山の幸づくし。
テンカラ釣行記。雪代がおさまりつつある裾花川の支流にて。
テンカラそしてアウトドアにまつわる道具の美しさとスタイルに着目しご紹介する「テンカラ道具考」。#02はフランス製のプロダクト、OPINEL(オピネル)のカーボンスチールナイフ No.9です。
改めまして、ようこそテンカラの世界へ!このページではテンカラ初心者のための記事をまとめています。順番に読んでいくだけでテンカラの概況がつかめるようになっていますので、一通りゆる〜く読み流して最初の一尾をゲットしちゃいましょう。難しいことは…
知識も道具もばっちり揃え、いざ渓流デビューとなった時に当然のように問題になるのが「どこの川に行くのか?」というところ。ソロでのテンカラデビューという初心者の方向けに川の探し方をお伝えしていきます。
テンカラ釣行記。みぞれ雪の4月中旬の武石川にて。
テンカラのいろはを覚えて道具も揃え、キャスティングも川のポイントもわかりいざ釣行へ!というテンカラデビュー前のあなた。いざ渓流へとおもむく前に、各月ごとのフィールドの状況のテンカラでの対応戦略を心得てみません?「どこで釣るか」という場所選…
テンカラ釣行記。気温が上がり春めいてきた、4月初旬の裾花川支流にて。
毛鉤放談。「毛鉤は何色がいいの?」という疑問を持つテンカラ一年生も多いかと思いますが、完全に気分の問題ベースで毛鉤の色を黄色にしたら調子が良く、これってテンカラ始めたての人におすすめできるんじゃない?と思いましたのでその理由などをつらつら…
テンカラそしてアウトドアにまつわる道具の美しさとスタイルに着目しご紹介する「テンカラ道具考」。#01はTenkara Rod Coの仕掛け巻です。
狙ったポイントにセオリーどおりのキャスティングで毛鉤を送り込み、そして魚がかかったらどうするのか。この「魚がかかったらどうするのか」って、釣りの経験がない人からしたらなかなかイメージが難しい。色々とテンカラの釣り方についての情報を頭に入れ…
テンカラ釣行記。残雪がまだまだ多い、3月末の裾花川支流にて。
さて、そろそろテンカラの釣れない理由をまとめてみようじゃないか。
さて、キャスティングのやり方はだいたいわかったけれど、どこに毛鉤を打ち込んでどう流せばいいのかわからない、、という渓流デビュー前のあなたに毛鉤を打ち込むポイントと流し方をお伝えします。押忍。
イワナを釣ったはいいものの、食べ方がわからないという人のためのテンカラ料理部。フィッシュアンドチップス編です。
初心者のためのテンカラ毛鉤巻きシリーズその2。揃えるべき必要最低限の8つ道具について。
さて、いよいよテンカラのキャスティングについて紹介していきます。押忍。キャッチコピーは「しなって、三角、たるませる。」
テンカラ釣行記。解禁翌日の裾花川へ。
ねんがんの 裾花川年券をてにいれたぞ!
さて、本記事ではテンカラの竿とラインと毛鉤の結び方、連結の方法についてご紹介します。
テンカラトリップ釣行記。 長野県大町の渓流にて。
テンカラ書評。高桑信一さんの『源流テンカラ』について。
テンカラ初心者の永遠のあこがれ、自作毛鉤。いつかは自作の毛鉤で釣り上げてみたい、でも毛鉤を自分で巻いて作るってなんだか難しそう、、、と思う人も多いでしょうが、実は意外と簡単なんですよ。思いのほか。
本記事では渓流テンカラデビューにあたってのミニマルな道具立て一式を紹介します。